伝説の霊能力者宜保愛子の予言は嘘!?予言されたその日まで生きてみた

伝説の霊能力者、宜保愛子さんを知っていますか?

20歳以下の人で知っている人は、相当のオカルト好きかもしれませんね。

宜保愛子さんは1980年代頃からテレビで活躍していた霊能力者です。数々のメディアでとり上がられ、多くの芸能人や文化人と霊視による対談を行ない、霊能力の賛否はありましたが、人柄がよく多くの人に愛されました。

残念ながら、胃がんにより71歳で亡くなっています。

亡くなってからだいぶ経ちますが、宜保愛子さんの心霊番組の映像を再編集して、未だにテレビで放送されることもあります。

それだけ、宜保愛子さんの人気と、当時のブームがすごかった証拠です。

宜保愛子さんブームがピークの時は、毎日のようにTVでスペシャル特集が組まれていて、毎回欠かさずテレビを見たものです。

とんねるずの石橋貴明さんが宜保愛子さんをモノマネして、イボタカコで登場したのも有名です。本人より有名だったかもしれません。

当時の僕は、宜保愛子さんの言うことならはすべて信じていました。

あの予言をする前までは。

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宜保愛子さんに決められた寿命

1980年代の中ばから、後半にかけてだったと思います。

宜保愛子さんが日本の未来を予言するという番組があり、衝撃の日本の未来を予言していました。その番組が放送された日から、約10年後の日本の未来を予言。

僕はその予言を聞いて、「僕の寿命は、宜保愛子が予言した日だ」と勝手に思い込みました。二十歳まで生きることはできないのだと。

自分の寿命を決めつけられたような気がした僕は、1つの思いがわいてきました。

「宜保愛子さんの予言が外れたら、この人はインチキ超能力者という証明になる」

宜保愛子さんの予言が本当に当たるかどうか確かめるために、まだ小さかった僕は、絶対にこの予言を忘れないように、なんどもなんども反復して覚えました。

宜保愛子さんの霊能力や予言能力が、本物かどうか確かめるためにです。

僕は宜保愛子さんの予言した日まで、絶対に生きることを決めた。

宜保愛子さんが予言した日本の未来とは

宜保愛子さんが当時予言した日本の未来。

それは、1996年に世界中で核戦争おきる。

日本も巻き込まれてしまい、日本は放射線の影響で普通に外を歩くことができなくなり、生き残った人は防護服とガスマスクをして地上を歩いているという予言です。

1996年が迫ってきた時僕は、宜保愛子さんの予言のことは忘れかけていました。

宜保愛子さんは1996年ごろには、ほとんどメディアに出なくなっていたのです。どちらかと言うと、ノストラダムスの大予言のほうが話題でした。

僕は1996年も過ぎた1997年頃に、「あれ、核戦争起きたっけ」と宜保愛子さんの予言を思い出しました。

結果を見れば、予言は大外れ。外れてよかったと思います。

ガスマスクをしている人などいません。PM2.5の影響でマスクをする人を見たり、最近ではカラフルなマスクをつける人が多くなったぐらいです。防護服の代わりに、ハロウィンにコスプレする人が増えたぐらいでしょうか。

宜保愛子さんが未来を予言した1996年、その年までに必死に生きました。予言忘れかけていましたが、予言が外れてちょっとだけ生きる希望をなくしました。

なぜなら、予言を確かめるために、必死に生ること。それが生きがいだったからです。

自分の決められて寿命が伸びてしまいました。

すぐにノストラダムスの予言に飛びつき、「僕の人生は1999年でおわるのか」と、1999年が自分の寿命と決めました。ノストラダムスの予言も見事に外れましたが。

宜保愛子さんの予言は嘘ということにはなります。宜保愛子さんの霊能力は本当だったと信じたいです。

亡くなってしまった今では確かめるすべはありません。

終わりに

最近の心霊番組は、稚拙なCGを使った、インチキ動画特集のようになっています。

宜保愛子さんの能力が、どこまで本当だったかわかりません。今の時代に活躍するスター霊能力者が現れて、もっと心霊番組が活気付いてほしいものです。

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