人のため生きることほど簡単なことはない

医者になり恵まれない子どもたちのために世界で活躍する。弁護士になって社会的弱者を救済する。政治家になって日本の未来を明るくする。

若かりし頃に夢見た人のためになる生き方。そんな夢を語っていた人達は、ただの社会の歯車になり、自分のためだけに生きることを選んでいた。いつか感じた情熱は薄れ、淡々に毎日を過ごす。

そんな人間世の中にたくさんいる。

医者、弁護士、政治家、その他様々。人のためになる仕事につく夢が叶わなかった途端、自分のためだけに生きる人生をすすみだす。

いつの間にか、自分の人生がうまくいかないことを政治や世の中のせいにし、「もっと自分ののために努力しろよ」と世の中を愚痴という武器で糾弾しだす。

人のために生きるはずが、いつの間にか自分のためだけに生きる人生を選んでいる。未来が自分にとって都合の良いときだけ、人のためになる生き方をする。自分が幸せになったときだけ人のためになる生き方をする。

そんな人が、大きな夢を叶えたときに、人のために生きていたかどうかも疑問だ。

人のために生きるということが、自分の理想が叶ったときだけにする、限定的なものに成り代わってしまっている。

そんなことは、ギャンブルで大勝ちしてから、大金を寄付すると言っているようなものだ。いつの間にか、未来に縛られてしまっている。

必死で勉強して、立派な仕事をして、プロフェッショナルにだけしかできない立場で、人のために生きること。それも、人のためになる生き方の選択肢の一つとして間違いではない。

そこまでしなくても、大きな夢を叶えなくても、人のためになることは誰にでもできる。

人のために生きることほど簡単なことはない。

簡単なこと。誰にでもできることをしている人。そんな人が、大きな夢を叶えたときに、そのプロフェッショナルなりの人のためになる仕事をするのではないか。

今人のために生きている人が、人のためになる生き方をするのではないか。

人のために生きることを難しく考えすぎている。立派な仕事をしている人だけの特権ではない。

人のために生きることは誰でもできる簡単なことだ。

僕の恩師が教えてくれた、人のために生きる簡単な3つのことを紹介する。

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金があるなら金を払えば良い

お金に困っている人はたくさんいる。いつも、どこでも、お金がないと求めている。駅前、路上、ネット。

そんな人達にお金を払えばいい。お金があるなら。

お金があまりなくても、自分にできるだけのお金を払えばいい。ちょっと寄付したぐらいで生活に困ることはない。

今の時代なら、人のため平和のために活動している会社に、投資するのも一つの方法だ。稼いだお金をまた投資にまわすこともできる。人のためになりつつ、自分の利益にもなる。利益をまた投資や人のために使うことができる。

「なんでも金で解決するな」と言う人がいるかもしれない。「お金を払えば良い」と言うと嫌悪感を抱く人がいるかもしれない。

自分で稼いだ自分のお金だ。誰に文句を言われても気にする必要はない。税金対策のお金でもいい。お小遣いの一部でもいい。お金で人のためになるならそれをすればいい。

もらう側も喜んでくれるはずだ。誰もが、お年玉、お小遣い、お金をもらうと喜んだ経験があるように。払った側も喜んでもらうために支払ったたはずだ。

ただの紙と硬化で、人のためになる、平和のためになるのであれば、どんどんおしみなく使うべきだ。

人のためにお金を使うこと。恥じることは何一つない。

知識があるなら知識を使えば良い

誰もがお金があるわけではない。お金がないのであれば知識を使えば良い。

知識と言っても、たくさん勉強して、専門職のようなプロフェッショナルになれと言っているのではない。もちろん、専門スキルをもつのも一つの手段として間違いではない。

人間何年も生きていると、好きなこと、好きな趣味、特技、なにかしらあるはずだ。

すでに社会に出ているのであれば、3年も同じ仕事をしているのであれば、その仕事のプロフェッショナルになっているはず。

好きなこと、趣味、特技、仕事で培ったスキル、専門スキル。

そんな誰にでもある知識を活かせば良い。

一見役に立たなそうな知識でも、その知識を欲している人は必ずいるはずだ。

汗水流して働けば良い

金も無ければ、知識も無い。では、どうすればいいのか。

汗水流して働けば良い。人のために動けばいい。

時間を浪費して、必死に動いて、汗水流して働けば良い。労働力、ボランティアを求めている団体はたくさんある。

そういった団体に所属して、汗水流して働いて動けば良い。お金も、知識も必要ない。

団体に所属しなくても、自分で考えて、人のためになるような行動を起こせば良い。ボランティア団体に入らなくても、家の周りのゴミ拾いをすることはできる。

自分が理想とする団体がなければ、自分で作ることもできる。自分で考えて、自分で理想の、人のためになる行動をするのだ。

そこに必要なのは、お金でも、知識でもない。行動力だ。

終わりに

人のためにできる簡単なことを教えてくれた恩師は、人のために生きること人だった。

恩師はお金をほとんどもたないホームレス状態の旅人。

お金はなくても知識があった。お金はなくても行動する人だった。

これから人のために生きる人に、人のために生きる方法を教えていた。

いつでもどこでも人のため、世界のために行動できる。誰の協力もいらない。必要なのあなたが今すぐ行動するだけ。

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