歩きスマホの先の次世代歩き〇〇とは?二宮金次郎の像から考える

みなさん、こんにちは。
ネコテラスです。

古い記事ですが、「小学校に寄贈された二宮金次郎像が座っている」という記事を読みました。

二宮金次郎といえば、薪を背負って、本を読みながら歩いている姿を、想像するのではないでしょうか。

座っている二宮金次郎の像は、薪を背負ったまま座り本を読む像、わざわざ薪を横におろして本を読む像、座り二宮金次郎にも色々特色があるようです。

二宮金次郎が腰を下ろした理由は、歩きスマホを誘発することが理由です。

二宮金次郎が、実際に歩きながら本を読んでいた時代を調べるてみました。

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二宮金次郎の時代だって、歩き読書ダメだったでしょう

享保2年(1802)、貧困の中で母が亡くなった。まだ幼い2人の弟は母の実家川久保家に預け、金治郎は祖父(伯父)萬兵衛の家に身を寄せることとなった。しかしこの年にまた酒匂川が氾濫し、金治郎の土地は水害に襲われてすべて流出してしまった。

金治郎は本家・祖父の家で農業に励み、身を粉にして働いたが、ケチな萬兵衛は金治郎が夜に読書をするのを「灯油の無駄使い」として嫌い、しばしば口汚く罵られた。そこで金治郎は策を講じ、堤防にを植え、それで菜種油を取って燈油とした。また、田植えの際に余って捨てられた苗を用水堀に植えて、米一俵の収穫を得た。

諸説ありますが、上記時代に、昼間は薪を背負って勉強していたと言われています。

1800年代とはいえ、歩き読書が良いとされていたとは思えないです。大都会江戸で歩き読書しようものなら邪魔なだけです。一発御用になるかもしれい。

二宮金次郎が歩き読書をしていたのは、南関東の超田舎です。薪を背負っているぐらいだから、人っ子一人いない山の中で仕事していたと思われます。誰にも迷惑かけない場所で、一人歩き読書をしていただけです。

二宮金次郎が尊敬されているのは、不幸な生い立ち境遇の中、限りない時間を工夫して勉強をし有名になったことです。

二宮金次郎像だけ見て、歩きスマホを誘発すると言われても困ります。その背景と、その環境、その時代を想像してほしいです。

今の時代に歩きスマホをしている人が、これから活躍し有名になるかもしれない。もし有名になったら、未来の学校に歩きスマホをしている像が立ち並ぶ日は近いのかもしれない。

ながら読書の究極

僕の家に毎日新聞配達してくれる人がいました。配達員はスーパーカブに乗って、毎日同じ人が、同じ時間に配達していました。

小学校に通うときに、配達員の方が、僕の住んでいるエリアの配達し終えた姿を毎日目撃していました。

その姿は衝撃的。

スーパーカブに乗りながら、すらっとした綺麗な姿勢で、片手運転をしながら、右手に文庫本を持ち、スーパーカブを運転しながら読書していたのです。しかも毎日。

スーパーカブに乗った新聞配達員の像が、学校に立っていないことを考えると、その人は有名にならなかったようです。

もしかしたら今は、スーパーカブを運転しながらスマホしているかもしれない。

次の時代は歩きMRがくる

歩き読書、歩きスマホも、次の時代は何をしながら歩くのでしょうか。想像するに歩きMRで間違いとおもいます。上記動画を見ていただくと想像しやすい。

僕もMRを詳しく知っているわけではない。VR、AR、PC、スマホの機能がメガネがたデバイスに取り込まれで、現実世界に投影された画面を直接操作できると行ったところでしょうか。

今はパソコンとMRデバイスセットで必要ですが、性能が向上して、メガネ型デバイス単体になったら一気に普及して、そこらじゅう歩きMRだらけになる未来を想像しています。

パソコンもスマホも使えないけど、MRは使える、そんな時代がくる。そのとき、歩きMRはどう議論されるのか楽しみです。

終わりに

歩いているイメージしかない二宮金次郎が、座っている姿は衝撃的でした。

いっそ、二宮金次郎の本をスマホにするか、MRヘッドセットをかけさせた方が、今の時代にマッチして良いかもしれませんね。

次の時代に何が流行るのか想像するのは楽しいです。

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