給食は本当にまずいのか!?献立メニューレシピを学校給食展示会で見てきた

体験・取材・調査

まずい給食で話題になった神奈川県某所の学校。4分の1が廃棄されるというから驚きだ。自分が食べた給食を思い出すと、好き嫌いはたくさんあった。でも、味がまずいという印象はない。

大人になった今となっては、給食を食べる機会はない。

揚げパン、ドライカレー、フルーツのヨーグルトあえ、冷凍みかんのゴールデンカルテットを思い出しては、また食べたいと振り返るばかり。

そんな時、地元の区役所で、食べることはできないが、学校給食展示会なるものがやっているので行ってみました。

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おいしそうな給食|食べたい衝動にかられるが写真で我慢

本当に今の時代の給食はまずいのだろうか?

中野区学校給食展示会では、中野区で現役で活躍している給食たちが展示されていました。

・ごはん
・つくね焼き
・ごま梅酢和え
・山芋団子味噌汁
・はやか
・牛乳

 

・大豆のご飯
・魚の麦味噌焼き
・青菜ともやしのおひたし
・すまし汁
・りんご
・牛乳

 

・ほうれん草入りピラフ
・ひじきサラダ
・花みかん
・クラムチャウダー
・牛乳

 

・深川めし
・ごぼうの柳川
・大根のべったらづけ風
・小松菜と豆腐の味噌汁
・牛乳

 

・手作りのカレーライス
・カリカリ揚げサラダ
・キャロットゼリー
・牛乳

 

・手作りチーズパン
・チリコンカン
・きのこのサラダ
・みかん
・牛乳

まずいどころかとても美味しそう。

自分の時代の給食と今の時代の給食の違いを感じたのは、米が多いこと、牛乳が瓶、混ぜご飯が多い。

それ以外には、そこまで大きな違いはない。

まずい給食の何が問題かというと、外部の民間業者に委託するデリバリー方式を採用して、工場で製造した給食を配送して生徒に提供している。

反面中野区に関しては、各学校に調理室を設けていて、各学校ごとに発注納品された食材を、各学校で調理し、生徒へ提供している。給食の調理は業務委託をしている。

デリバリー方式も、学校で調理することも、メリットデメリットがある。どちらが良い悪いはない。どこに委託するかが問題なだけだ。

まずい給食を提供した工場の質が悪かっただけではないか。

中野の給食を調べていて、面白い給食活動を行なっているので紹介します。

特色ある給食活動
給食時間を中心とした食に関する指導(学級活動)とともに、学校行事として次のような給食活動を行っています。 実施内容は各学校によって異なります。
・特色ある給食活動の例
縦割り班による青空弁当給食、卒業バイキング、招待給食、セレクト給食
学校と家庭との連携による給食試食会等
・行事食の例
入学や卒業のお祝い献立、 七夕献立、お月見献立、正月献立、節分献立等
・食育活動とタイアップした例
東京都産の食材を使用した料理、国産小麦粉使用パンの活用
    カミカミ献立(よく噛むことを促す料理) 等

季節ごとのに給食イベントがあり、卒業バイキングはうらやましすぎる。給食にバイキングは幸せすぎる。

カミカミ献立(よく噛むことを促す料理)も良い食育だ。

同じようなことを、愛知の断食センターでやったことがある。断食道場の端にカミカミハウス?があり、断食最終日に3桁咀嚼しながら食事をした思い出がある。

よく思い出してみると、小学校の先生が変わった人で、授業中に闇鍋をやったり、焼き芋作ったりしていたので、今の時代にも勝る食育を受けたような気もする。

調べれば調べるほど、給食の印象がよくなるばかり。まずい給食は、ある一部の地域の問題で間違いないと思う。

終わりに

可能であればまた給食を食べたい。そう思えるのは、良い給食体験をしてきた証拠とも言える。

まずい給食を食べた子供達は、「2度と給食なんて食べたくない」と、大人になって振り返るのだろう。脱脂粉乳世代の人が、給食はこりごりと言うのと同じかもしれない。

今度は大人になっても食べれる給食を紹介したいと思います。

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