ラーメン大(中野)野菜、にんにんく増し増しへの道

体験・取材・調査

二郎インスパイア店ラーメン大。僕の行きつけだ。

よくお世話になるのは夏の時期。夏バテの時に大のラーメンを食べると、なぜか夏バテが治る。ニンニクが夏バテ解消に効果を発揮しているのかもしれない。

二郎系列といえば、ありえない量の野菜を盛り付けたラーメンだ。

ラーメン大もそろそろ常連レベルになったので、野菜増し増しに挑戦してみることにした。

スポンサーリンク

ラーメン道を行く

前に一度、野菜まし、にんにくましを食べたことがある。にんにくは大好きだけど、にんにんくの辛みがきつすぎ、汁の味もニンニクだけにり、それ以来頼むトッピングはいつも同じになった。

「野菜増し、にんにく多め」

これぐらいがちょうどよく、ラーメン大の味を際立てる。このトッピングにたどり着くまで創意工夫があった。

「当店のラーメンは、3回はお召し上がりください。本当のおいしさが発見できます」

このラーメン大のキャチフレーズは的確だ。自分の味を発見するまで3回は通いなさい。初回はネタで増し増しを食べることもあるかもしれない。でも少しずつ自分の道を発見しなさい。

師匠が弟子に説法をしているような感じである。

野菜増し増し、ニンニク増し増し

今はもう配布していないが、ラーメン大のスタンプカードがあり、ちょうどカードがいっぱいになった。

スタンプが集まると、好きなラーメン1杯無料となる。今回は食べたことない赤ラーメンを注文。

「野菜増し増し、にんにく増し増し」初めて使う言葉に緊張。

店主は顔色変えず、黙々と受けた注文の作業を続けている。段ボールから何かを取り出す。最初枕のように見えたが、それは枕サイズの業務用もやしだった。

まくらの量のもやしを全部食べるのかと思ったが、店主が鍋に放りこんだのはその半分。あのまくらもやし、量販店の寝具売り場に出したら、結構売れると思う。

茹で上がった野菜をラーメンの上に盛り付ける、というより、ラーメンに押し込んでいる。両手でバランス崩れないように成形し、ニンニンを別皿に盛り付けて完成。

ラーメンの下には受け皿があり、すでにそこにラーメンの汁がこぼれていた。もやしを少しずつ食べるが、食べた分だけもやしと汁がどんどんこぼれていき、食べ終わった頃にはラーメンの受け皿に、もう一つラーメンができている。

ひたすらもやしを食べる。もやしに飽き始めた頃に、汁とラーメンが出てくる。

赤ラーメンというだけに辛いラーメンのはずだが、もやしの水分でだいぶ薄まったのか、そこまで辛くなく程よい味だ。

楽勝とは言えないが、美味しく食べることができた。朝食、間食を一切せず、ラーメン大のために、胃腸の調子を万全にしたことが、感触の理由の一つかもしれない。

終わりに

ラーメン大は本当に美味しい。初めて食べるのであれば、いきなり限界に挑戦せず、少しずつ野菜、にんにくを増やしていくべき。

3回食べた頃には、もうなくてはならない存在に。

コメント